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2007.09.23 Sun
廃プラスチック再資源化率が7年間で43ポイント向上、8業種の調査結果
プラスチック処理促進協会は2007年3月に産業系廃プラスチックの排出、処理処分に関する調査報告書を発表した。この調査は1999年調査のフォローアップを目的として2006年度に製造業6業種と建設業2業種について実施されたもの。

調査対象の8業種から発生した廃プラスチックの再資源化率は、1999年度の22.6%から2006年度の65.8%に向上し、埋め立て量は5分の1以下に減少した。再資源化率の向上にはサーマルリサイクルが9.7%から38.2%へ増加したことが寄与し、特に発電焼却が5%から27%へと著しく増加した。

同協会は、廃プラスチックを適切に処理し、資源として有効に利用するシステムを確立することを目的として1971年に発足。廃プラスチックの有効利用技術の研究開発とモデル実験の実施、技術の普及、調査研究、広報活動、再生加工業者に対する債務保証などの事業を行っている。


http://www.pwmi.or.jp/home.htm
http://www.tandb.co.jp/yumi/pwmi_www2/siryo/report/tech/tech47.htm
廃プラスチックを燃料とする発電所、試験運転を開始 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/160-j

登録日時: 2007/09/23 03:06:03 PM
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