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2007.09.13 Thu
三菱2社、米国環境保護庁から2007年気候保全賞を受賞
三菱自動車は2007年5月25日、三菱重工業と共同で開発した「省動力カーエアコン」により、米国環境保護庁(EPA)から2007年気候保全賞(Climate Protection Award)を受賞したと発表した。同賞は地球気候の保全に関して特別の貢献や技術的功績が認められた団体、企業、政府組織などに与えられるもので、1998年に創設された。2007年には17件が受賞した。

今回の受賞は、三菱重工が新型のコンプレッサーなどコンポーネントの開発と、システムの開発試験を担当し、三菱自動車がSUV「アウトランダー」に搭載してシステムの効率向上や実用性確認試験などを担当したもので、カーエアコンの消費動力低減を実現したことが評価された。

米国の自動車技術会(SAE)とEPAが2004年に立ち上げた「改良されたカーエアコン」システム研究プログラムでは、カーエアコンの30%の効率向上が目標となっているが、本システムはこの目標をクリアしている。

三菱自動車は「省動力カーエアコン」を搭載した「アウトランダー」を本年秋から北米市場に投入する予定。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1636.html
http://www.epa.gov/appdstar/awards/2007winners.html

登録日時: 2007/09/13 08:09:34 AM
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