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2007.08.24 Fri
グリーン物流とエコポイント研究会、物流エコポイント制度モデルを提案
グリーン物流パートナーシップ会議が設置した「グリーン物流とエコポイント研究会」は2007年3月30日、グリーン物流とエコポイント研究会報告書を公表し、物流エコポイント制度モデル事業案を提案した。

報告書では、消費者に最も身近な物流である宅配便を対象としたエコポイントを「消費者版エコポイント」、企業向けのエコポイントを「企業版エコポイント」とし、それぞれのモデル事業の構想をまとめた。

「消費者版エコポイント」では、消費者が荷を自宅ではなく近所のコンビニで受け取るなどして物流の環境負荷低減に協力した場合にエコポイントが付与され、貯めたポイントは、環境にやさしい商品やサービスとの交換や、植樹への寄付などに還元できる。

「企業版エコポイント」では、企業のグリーン物流の取り組みをエコポイントとして評価し、そのポイントはグリーン物流パートナーシップ会議のモデル事業・普及事業のような補助金交付事業の認定や大臣表彰などでの加点要素として採用する。さらに消費者に向けて各企業のポイント取得状況などを公表し、物流における取組状況を分かりやすく発信することで、グリーン物流の認知や関心を高めていきたい考え。

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/15/150330_.html
グリーン物流パートナーシップ会議推薦モデル事業に補助金交付決定 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1302-j

登録日時: 2007/08/24 10:35:09 AM
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