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2007.08.11 Sat
MPSジャパン、環境に優しい花栽培の認証制度普及へ
環境に配慮した花き生産の認証を行っている、MPSフローラルマーケティング(MPSジャパン)は2007年4月17日、日本フローラルマーケティング協会(JFMA)と共催で、「MPS参加者ネットワーク協議会」を設立した。MPS(花き産業総合認証プログラム)参加者の情報交換や勉強会を目的とし、MPSの普及・推進を目指している。

MPSジャパンは2006年8月、JFMAの出資により設立され、同年9月より生産者らに環境承認(MPS-ABC)への参加を呼びかけてきた。MPS-ABC認証では、2007年1月より農薬、肥料、エネルギーの使用量、廃棄物の分別状況などデータの記録・報告が始まり、3期(1期は4週間)連続してデータを提出すると、MPS参加者ロゴマークを生産物に添付し、販売することができる。

MPSは1995年にオランダで始まった花き業界における認証システム。花の生産や流通上の環境負荷の低減や鮮度、品質の管理、社会的な責任など、流通と一体となって業界全体での双方向的な取り組みを認証している。認証マークで環境に優しい商品であることをPRできる他、栽培管理を数値化することで経営改善効果もある。海外では、2006年現在、約4500団体が認証を取得し、31ヶ国が導入している。

http://www.mps-jfma.net/topics/070328_1.html

登録日時: 2007/08/11 05:13:19 PM
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