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2007.08.02 Thu
野菜残渣を原料としたシート、開発される
デリカフーズ株式会社は2007年3月15日、紙漉き技術を用いて野菜残渣を原料としたシート「菜ッパー」を開発したことを同社のウェブサイト上で発表した。

野菜残渣にパルプを加えれば紙として、100%野菜残渣を材料にすれば海苔のように食材を包むなど食用として利用できる。食用利用の場合、野菜は90%以上が水分であるのに対して、シート状にすることで水分が10%以下まで絞られ、野菜の栄養成分や繊維質が凝縮されることによって栄養化の高い食用シートになる。

同社は食感やシートの柔軟性を改良することにより手軽においしく、野菜の栄養成分を摂取できる製品の実用化を目指すとともに、野菜残渣の廃棄量を減らすことで地球環境の向上にも努めていきたい考え。

http://www.delica.co.jp/seminar/r_napper.htm

登録日時: 2007/08/02 09:25:54 PM
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