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2007.07.12 Thu
第16回地球環境大賞 洗濯時のCO2削減したライオンが受賞
2007年4月12日、産業の発展と地球環境との共生を目指し、環境保全活動に熱心な企業や団体を表彰する「地球環境大賞」の第16回授賞式が行われ、合計13の企業や自治体、高校、市民グループに各賞が授与された。

大賞に輝いたのは、衣料用洗剤の洗浄成分を植物原料に転換し、家庭での洗濯に伴う二酸化炭素(CO2)の排出量を47%削減(1990年比)させることに成功した家庭用品メーカーのライオン。 

経済産業大臣賞は、植物由来の天然ゴム使用の自動車タイヤを開発した住友ゴム工業とダンロップファルケンタイヤが、環境大臣賞は、国産原料を用いたバイオマスエタノール製造・利用実証研究を進めるアサヒビールがそれぞれ受賞。新設された国土交通大臣賞には、船舶の運航に伴って発生する海洋汚染物質を削減する独自のシステムを考案し、国際標準化への道を開いた日本郵船が選ばれた。

また環境地域貢献賞は、下水消化ガスを再利用している石川県金沢市、農家と一体で清流保護に取り組む愛媛県立北宇和高校、ブナ林の修復のため植林活動を行なう白神山地を守る会の3団体が受賞した。

http://www.business-i.jp/eco/jusyou/index.html
http://www.lion.co.jp/ja/csr/topics/07taisyo.pdf
第14回地球環境大賞 松下電工に「大賞」 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1004-j
第15回地球環境大賞 旭化成グループが受賞 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1375-j

登録日時: 2007/07/12 04:20:35 PM
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