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2007.05.24 Thu
全国的に平年より高め、2006年の日本の気候
2007年1月の気象庁の発表によると、年平均気温平年差は、北日本と東日本で+0.4℃、西日本と南西諸島で+0.6℃と全国的に高気温だった。西日本の一部では、平年を1℃以上上回る地点もあった。

年降水量については、北日本、東日本太平洋側、および西日本で多く、その他の地域は平年並。東北地方の太平洋側や九州地方などでは、平年の120%以上のところがあり、福島県小名浜では年降水量の最大値を更新。

気温は高かったものの、年間日照時間は全国的に少なかった。その傾向は特に北日本から東日本にかけての太平洋側で顕著に見られ、所々で平年の90%未満となった。和歌山県の潮岬では、年間日照時間がこれまでの最低を記録。

その他の特徴としては、2005年12月から2006年1月にかけて日本海側では記録的な大雪となったほか、7月15日からの10日間は本州から九州にかけて広範囲で豪雨が見られた。台風の発生数は例年と比べて少なめで、上陸数も2つにとどまった。

http://www.jma.go.jp/jma/press/0612/22c/tenko06_soku.html
http://www.jma.go.jp/jma/press/0701/04b/tenko2006.html
日本の年平均気温と年降水量の傾向 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/345-j

登録日時: 2007/05/24 11:10:45 AM
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