Home > CO2を30%削減、環境共生住宅を着工 北九州市 >
2007.05.01 Tue
CO2を30%削減、環境共生住宅を着工 北九州市
新日鉄都市開発は2006年12月、北九州八幡東田総合開発地区「アーバンレジデンスゾーン」地区内において、分譲マンション「(仮称)八幡東田アーバンレジデンス」を着工した。 同マンションは環境共生住宅を基本コンセプトとしており、街区単位でCO2を30%程度削減が見込まれている。

同事業では、市内最大級となる太陽光発電(約200kw)の採用、更には九州地区において分譲マンションでは初となるカーシェアリングの採用、八幡東田総合開発地区において供給されている天然ガスコージェネ発電からの電力の給電、高断熱、省エネルギー設備等を導入する。

北九州市では「世界の環境首都」を目指し、市民・企業・行政などあらゆる主体が協力してまちづくりを進めている。八幡東田地区では、2001年に「ジャパンエキスポ北九州博覧祭2001」を開催し、21世紀における環境への取組みのあり方について様々な提示を行った。その成果を博覧祭後のまちづくりに活かし、「八幡東田グリーンビレッジ構想」がとりまとめられた。

同事業は「八幡東田グリーンビレッジ構想」実現に向けた重要な事業であり、このような取り組みが国に認められ、2006年11月、環境省の補助事業である「街区まるごとCO2 20%削減事業」に採択された。

http://www.nscp-net.com/
環境省、2006年度の「街区まるごとCO2 20%削減事業」に2件を採択 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1624-j

登録日時: 2007/05/01 09:27:50 AM
英語記事はこちら
閉じる
Social Bookmarks
| Posted by jfs | Comments(0) | Trackbacks(0) |
NEXT ACTION
JFSの記事から気になる情報を探してみる   
次の記事を読む: 広がれ!地域主導の循環型モデル 愛のまちエコ倶楽部
前の記事を読む: 鳥取環境大学でBDFバスの本格運行開始
JFSについて知る
JFSに力を貸す
この記事の関連したニュースです
RELATED NEWS

電気・電力など国内10社、HEMS市場確立・普及で共同検討体制を立ち上げ
ヒューリック、首都圏のビル建替え事業で生物多様性の向上に取り組む
日本版環境金融行動原則及び業務別ガイドラインがまとまる
アクセス ソーラー付き小型蓄電装置を開発
省エネLED電球「レス球」 東日本大震災後に爆発的人気


竹中工務店 70種の環境配慮技術でCO2排出量を半減
ソニー 液晶テレビ画面フレームに新開発の難燃性再生プラスチックを採用
プレハブ建築協会、住宅の戸当たりCO2排出量を1990年比16.6%削減
北極上空でも進むオゾン破壊 これまでにない大きさのオゾンホールが出現
2011年の南極オゾンホールは依然として大規模

投稿されたコメントです
COMMENT
リンクされているトラックバックです
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL:
/15861
Creative Commons