Home > ユニクロ、毎年3月と9月に全商品をリサイクルへ >
| Posted by jfs |
2007.04.16 Mon

ユニクロ、毎年3月と9月に全商品をリサイクルへ
アパレル大手小売りのユニクロは2007年2月20日、すべての商品を対象に回収・リサイクル活動の実施を発表した。着られなくなった商品の再利用も重要な責務と考える同社のこの活動は「サン・キューリサイクル」として、毎年衣替えの時期である3月と9月の各1ヶ月間、全国約700ヶ所の店舗にて、定期的・継続的に実施される。

ユニクロは2001年、自社で販売したフリースを回収し、電気エネルギーにリサイクルする活動を開始した。その後、回収・リサイクルの対象を全商品に拡大し、06年9月、期間限定のトライアルを経て、今回の活動に踏み切った。 (JFSの記事参照: http://www.japanfs.org/db/1552-j )

1ヶ月間限定で実施された同トライアルでは、回収された商品約14万点のうち、衣料品としてリユース可能な約92%の商品はタイとネパールの難民キャンプへ配布・寄贈された。残りの約6%は燃料化リサイクル、約2%は断熱材、軍手などの原料となるマテリアルリサイクルに活用された。

http://www.fastretailing.com/jp/csr/news/
0702201600.html

http://www.uniqlo.co.jp/news/release/
n20060110164418.html

ユニクロ、リサイクルの対象をすべての商品に拡大 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1552-j

登録日時: 2007/04/16 07:11:22 AM
英語記事はこちら
閉じる
Social Bookmarks
この記事の関連したニュースです
RELATED NEWS
帝人グループ 中国企業と衣料品の循環型リサイクルプログラムを展開
ユニクロの不要衣料回収数、月100万点を突破
パティーナ・ジャパン 消防ホースのリサイクルバッグを発売
ネクストエナジー・アンド・リソース、25年前の中古太陽光発電パネルを再々利用
パナソニックエコシステムズ、サプライチェーン省資源化モデル大賞を受賞
Creative Commons