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2007.04.04 Wed
住友金属、北米の鉄道向けに車輪の生産能力を増強
住友金属は2007年1月、北米での旺盛な車輪需要に対応するため、製鋼所における鉄道用車輪の生産能力増強を決定したと発表した。今回の投資は2006年8月に完成した増強に続くものであり、これにより、同社の鉄道用車輪の生産能力は24万枚/年となる。

現在北米では約150万両の貨車が運行されているが、ガソリン価格の高止まりによる鉄道輸送へのシフト、アジアからの物流増加による鉄道輸送の増加、車輪の取り替え基準の厳格化などにより、鉄道用車輪の需要は新造貨車用、補修用ともに増加傾向にある。

北米での車輪需要は約150万枚/年と推定されるが、北米メーカーの供給能力は約120万枚/年と限りがあること、鋳鋼車輪に対する同社鍛鋼車輪の品質優位性があることから、主要需要家からの増産要請を受けており、これに対応することとしたもの。この増産開始時期は、2008年4月を予定している。


http://www.sumitomometals.co.jp/news/news/2007/news2007-01-09.html

登録日時: 2007/04/04 11:51:48 AM
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