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2007.04.04 Wed
市民・事業者・行政の協働で5年でごみ25%減量へ 東京都多摩市
2006年12月に「多摩市ごみ減量協働プラン」を策定した東京都多摩市では、市民・事業者・行政が一体となった取り組みにより2012年度までに現在の可燃ごみ・不燃ごみの25%にあたる1万トンのごみ減量を目指している。

同市は2000年度にダストボックスを廃止して以来、ごみの戸別収集、生ごみ自家処理の推進、地域の団体と連携した啓発活動などに取り組み、2005年度までに1999年度に比べて15%(8,000トン)のごみを減量した。今回、更なるごみ減量、効果的なリサイクルを推進するため、説明会や市民協働の取り組みを実施のうえ体系的方策を策定したもの。

減量のために、民間の協働によるリイクルの推進、すでに分別収集しているペットボトルや白色トレーに加えて容器包装プラスチック類の資源化に取り組んでいく。また、行政によるグリーン購入促進や、再生品やマイバッグの活用促進による市民一人ひとりのライフスタイル転換も目指す。

市のプランでは、2008年4月から有料指定袋による家庭系ごみ収集を開始することで、これまで無料で収集されていた家庭からのごみのうち「可燃ごみ」の4割(8,000トン)を占める古紙や、「不燃ごみ」の6割(3,000トン)を占めるプラスチック類の分別と資源化が促進され、減量目標が達成できるとしている。

http://www.city.tama.lg.jp/plan/946/001075.html

登録日時: 2007/04/04 11:44:53 AM
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