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2007.03.15 Thu
八王子市、自治体向け環境規格を導入 50万都市で初
東京都八王子市は2006年12月から、より一層の環境負荷削減を目指し、環境マネジメントシステムの一つである「環境自治体スタンダード(通称:LAS-E ラス・イー)」を導入した。LAS-Eは環境問題に取り組む全国60自治体でつくる環境自治体会議が制定した環境規格で、八王子市を含めてこれまで10の市町村が導入、または導入を予定しているが、人口50万人以上の都市としては全国初の採用。

LAS-EがISO14001など他の環境マネジメントシステムと大きく違う点は、地域全体の環境保全を視野におき、全ての公共施設を対象とすること、目標設定と監査に市民の参加を求め、市民と協働で事業活動の環境管理を行うことにある。

同市は2007年度にLAS-Eに基づき、職場での紙や電気の使用量の削減など省エネ、省資源、ごみの発生抑制とリサイクルの徹底、グリーン購入の推進、低公害車への切り替え、出入り事業者に対する環境への配慮の要請、環境に関する情報公開などに取り組む。

2007年3月には市民による各職場の監査が行われ、結果が公表される。

http://www.city.hachioji.tokyo.jp/seikatsu/kankyohozen/8887/012186.html
http://www.colgei.org/LAS-E/LAS-E_top.htm

登録日時: 2007/03/15 03:05:32 PM
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