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2007.02.28 Wed
富士重工業の風力発電システム 「新エネ大賞」を受賞
富士重工業は2006年11月28日、同社の「SUBARU80/2.0風力発電システム」が「平成18年度第11回新エネ大賞資源エネルギー庁長官賞」を受賞したことを発表した。この賞は新エネルギーの一層の導入促進と普及及び啓発を図るために財団法人新エネルギー財団が平成8年度から実施している「新エネ大賞」の表彰の一つ。

今回の受賞は、SUBARU80/2.0が、日本初のダウンウインド方式により吹上げ風に適応すること、強風時の安全性を確保すること、分割ナセル・分割ブレードの採用により山岳地への搬入を容易にすること、国際基準を超える対雷仕様により落雷による事故や故障を大幅に減らすことなどにより、台風、地形、雷などの日本特有の課題を解決した新しい概念の2MW級大型風車であることが高く評価されたもの。

同機の第1号機は茨城県神栖市波崎に設置されており、富士重工業は2007年度以降本格的な量産を計画している。

http://www.fhi.co.jp/news/06_10_12/06_11_28.pdf
http://www.nef.or.jp/award/index.html
http://www.fhi.co.jp/ecotechnology/wind/home/index.html
富士重工業、2000kW級風力発電システムの実証試験開始 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1307-j

登録日時: 2007/02/28 09:12:59 AM
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