Home > 乗用車の燃費 2015年度に24%の改善へ、新基準案 >
2007.02.28 Wed
乗用車の燃費 2015年度に24%の改善へ、新基準案
経済産業省と国土交通省は2006年12月15日、2015年度を目標年度とする新しい燃費基準の中間取りまとめを発表した。この基準は乗用車16区分、小型バス2区分、小型貨物車77区分に対して設定される。出荷台数比率が2004年度と同じと仮定した場合、2004年度実績値と比べて乗用車は13.6km/Lから16.8km/Lへ23.5%、小型バスは7.2%、小型貨物車は12.6%、燃費が改善されることになる。

現行基準は乗用車について2010年度を目標年度として平均で13.0km/Lに設定され、1995年度から2004年度にかけて約22%の燃費改善をもたらした。新基準は範囲、改善率とも現行基準を上回る。

製造事業者や輸入事業者は、2015年度以降の各年度に国内向けに出荷する自動車を区分ごとに、各車種の実測燃費を出荷台数で加重調和平均した値が各区分の目標基準値を下回らないように義務づけられる。両省はパブリックコメント2007年1月23日まで募集し、提出された意見を踏まえて合同会議で審議し最終取りまとめを行なう。
http://www.meti.go.jp/press/20061215009/kouhyou-set.pdf
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/09/091215_.html
http://www.meti.go.jp/press/20061215009/20061215009.html
世界初のトラック・バスの燃費基準を策定 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1416-j

登録日時: 2007/02/28 07:02:10 AM
英語記事はこちら
閉じる
Social Bookmarks
| Posted by jfs | Comments(0) | Trackbacks(0) |
投稿されたコメントです
COMMENT
NEXT ACTION
JFSの記事から気になる情報を探してみる   
次の記事を読む: 富士重工業の風力発電システム 「新エネ大賞」を受賞
前の記事を読む: 三洋電機 太陽光活用の充電器と使い捨てないカイロを発売
JFSについて知る
JFSに力を貸す
この記事の関連したニュースです
RELATED NEWS

コカ・コーラ、2013年中に「ピークシフト自販機」25000台を全国に設置へ
上田市民エネルギー、太陽光発電事業「相乗りくんプラス」を発表
各地で進む地域エネルギー革命
日本海ガス等、生ゴミ・草本バイオマスの複合高効率メタン発酵の技術開発へ
バイオマス丹波篠山、ペレットストーブのレンタルを開始


東大生産技術研究所、CO2情報等の配信による交通行動変容調査実験を開始
「高齢者にやさしい自動車開発プロジェクト」推進中
ピーチ・アビエーション 「継続降下到着方式」を積極的に導入
地域観光イノベーション支援事業に「まちのり」など4件
福井県 クルマに頼り過ぎない社会づくりアクションプランを作成

リンクされているトラックバックです
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL:
/15802
Creative Commons