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2007.02.19 Mon
エコデザイン展でエコデザイナーを育成
社団法人日本インダストリアルデザイナー協会東日本ブロック環境委員会(通称マルカン)は、2004年より工業デザイナーの卵である学生たちを対象にエコワークショップを行っている。ワークショップの仕上げとして、マルカンが主催するエコデザイン展で、プロと一緒に作品を発表する。2003年より開催されているエコデザイン展は、2006年の今年が4回目で、毎年約2,000人が来場している。

ワークショップには関東地区のデザイン学校の学生約20名が参加。半年にわたって5回開催され、プロのデザイナーが無償で指導する。学生は、エコな素材や修理のしやすい仕組みをデザインに取り入れるなどのエコデザインのノウハウをプロから学び、他校の学生との交流や、作品の発表など、様々な経験を得ることができる。

マルカンは、工業デザイナー(暮らしの中の量産製品:文具から車まで)の団体である「社団法人日本インダストリアルデザイナー協会」の研究会の一つで、9年前に発足。研究の成果を外に発信しようと、エコデザイン展の開催や、学生を巻き込んだエコワークショップなど、活動を広げてきた。座長である明星大学の浅井治彦准教授は「我々プロのデザイナーが、エコに対して社会になにを発信できるかを考え、実行するのが基本スタンス」と語っている。

http://marucan.jp/index.html

登録日時: 2007/02/19 11:57:13 AM
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