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2007.02.12 Mon
ソニー 2005年度、モーダルシフトなどで約2,670トンのCO2を削減
ソニーは2006年版CSRレポートで、2005年度の日本国内でのモーダルシフトによる輸送物流量は約1万4,300トンであったと発表。これはトラックで運んだ場合に比べ、約2,670トンのCO2排出量を削減したことになる。

物流関連会社であるソニーサプライチェーンソリューション(SSCS)では、輸送にともなう環境負荷を低減させるため、トラックと比べCO2排出量の少ない鉄道、海運を利用して運送するモーダルシフトや、鉄道コンテナを利用する他社との共同輸送を実施し、CO2排出量を削減した。

また、SSCSではグローバル物流企画も行っており、製品設計、製造の各部門と共同で包装物流改善を積極的に推進し、2004年度には、テレビの国際間物流において集合包装を導入している。テレビを、スタンド部分、ディスプレイ部分、アクセサリーの3種類に分け、それぞれを輸送用パレットに最適な数でまとめて集合包装化して現地の事業所へ輸送し、組み立てと個別包装をする取り組みで、輸送コストおよび輸送に関するCO2排出量を削減。

さらに、2005年度には集合包装に使用する包装材に、国際間で繰り返し使用できる通い箱を導入し、包装材廃棄物の発生を抑制している。今後は、この通い箱を部品などにも展開していく予定。

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/Environment/issues/report/2007/index.html

登録日時: 2007/02/12 04:50:05 PM
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