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2007.01.31 Wed
58.4%の人は、地球環境を考えた生活は「快適」
総合広告会社の博報堂は2006年10月に、環境・持続可能性をテーマに調査・分析した結果を発表した。地球環境を考えた生活は、快適だと思うか、面倒だと思うか、を二者択一で質問したところ「快適なことだと思う」が58.4%となり、「面倒なことだと思う」(41.6%)を大幅に上回った。

調査は、15才-69才の男女を対象にインターネットで行い、男性1,319名、女性1,316名(計2,635名)から回答を得てまとめられた。地球環境の保護について、毎日の生活の中で「考えている」という人は計60.2%。加えて毎日の生活の中で具体的に「実行している」という人も計47.1%にのぼり、環境保護は、意識だけでなく行動レベルまで深く浸透していることが分かった。

環境保護のために対応した商品を買うかについては「価格が高くなっても買う」は5割で、具体的に環境問題を意識することで購入時の重視ポイントが変わった商品としては、「自動車」が65.1%で最多で、続いて「洗剤」「食品」「燃料」「家電製品」などが4割を超えた。

博報堂によると、現段階での消費者の環境意識は、エネルギー資源や身近な生活に関わる商品に対して特に強いようだが、今後の「サステナブルな生活」の広がりによって、様々なジャンルの商品・サービス、趣味分野に及んで行くことが予想されるという。

http://www.hakuhodo.co.jp/pdf/2006/20061019.pdf

登録日時: 2007/01/31 11:04:15 PM
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