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2007.01.12 Fri
大和証券・JFS、 青少年に「サステナビリティ」の学習の機会を提供
環境NGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)は2006年10月30日、大和証券グループとパートナーシップを組み、「ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ」を開校した。サステナビリティ(持続可能性)に関連した多岐にわたる事象をわかりやすく解説することにより、次代を担う若い世代の意識啓発や行動を促し、社会全体のサステナビリティを高めることを目指す。高校生から大学院生まで、100名を超える熱心な受講生が集まり、活気あふれる学びの場が生まれている。

同講座は、投資信託「ダイワ・エコ・ファンド」の純資産の額を参考に算出された、大和証券および大和証券投資信託委託からの寄付金によって実施されている。「環境」のみならず、「経済」、「社会」、「個人」など、サステナビリティの全体像を4年間で包括的、網羅的に扱い、サステナビリティを形づくるさまざまな要素のつながりを俯瞰できるようコースを設定している。また、社会や環境に配慮した資金の流れについては、大和証券グループの専門的知見や具体的事例も盛り込まれる。

持続可能な日本を測定する「JFS指標」に用いられたフレームを土台に、「容量・資源とサステナビリティ」「世代間・地域間の公平性とサステナビリティ」「多様性とサステナビリティ」「意志・つながりとサステナビリティ」を切り口として、大学教授、企業経営者、実務家、NPO/NGO、行政担当者などの専門家を講師に招く。

毎月1回、年12回で合計48回の講座を実施する予定だ。講義内容は国内外の187カ国に広く情報発信され、グローバルなコミュニティ全体で共有すると共に、日本のサステナビリティ学の実態を海外にアピールできる。

http://www.daiwa-grp.jp/press/060919-a.cfm
http://www.japanfs.org/ja/jfs/college.html

登録日時: 2007/01/12 11:08:29 AM
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