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2006.12.29 Fri
出光、ガソリンスタンド併設型水素ステーションの安全性検証実施へ
出光興産は2006年10月10日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「水素社会構築共通基盤整備事業」の一環として、千葉県市原市に日本初のガソリンスタンド併設型の水素ステーション「市原水素ステーション」を建設し、併設型水素ステーションの安全検証、安全対策の妥当性の検証を目的にデータの取得・提供を実施すると発表した。

水素製造方式は水蒸気改質、水素製造能力は1時間当たり50Nm3、水素充填能力は圧力は25MPaまたは35MPa、連続充填能力は乗用車5台またはバス1台。本設備は、製造した水素を燃料電池車に供給するだけでなく改質器の燃料にも使用することで水素の消費量を増やし、連続運転時間を延ばすように工夫してある。これにより長時間連続運転した設備のデータ取得が可能となり、耐久性や安全性の向上に向けた検討ができるとしている。

当ステーションは当年12月4日に完成し、同社は安全技術研究を同月より2009年3月までの予定で実施する。

http://www.nedo.go.jp/activities/portal/gaiyou/p05012/p05012.html

登録日時: 2006/12/29 12:12:13 PM
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