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2006.12.24 Sun
焼酎粕リサイクル設備で、焼酎粕が飼料やエタノールに
三井造船は2006年9月26日、焼酎粕リサイクル設備を西都リサイクル協同組合から受注したと発表した。同設備は、焼酎の製造過程で発生する芋、麦の焼酎粕を濃縮・乾燥し、配合飼料原料として再利用するもの。

処理能力は、1日当たり最大100トンで、焼酎粕の海洋投棄による海洋汚染防止に役立つ。さらに、焼酎粕中に含まれる有効成分を分離、濃縮、乾燥し、そのほぼ全量を飼料原料およびガソリン添加用エタノールとしてリサイクルできる。

三井造船では、今後も焼酎粕の処理から再生品の有効利用まで一貫したライフサイクル・ソリューション・サービス(LSS)を構築し、環境負荷の低減や資源循環型社会に貢献しうる環境装置および各種システムなどの研究・開発に取り組んでいく予定。

http://www.mes.co.jp/press/2006/20060926.html

登録日時: 2006/12/24 11:03:22 AM
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