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2006.12.22 Fri
「自然に関心」メディアの影響あり 内閣府世論調査
内閣府が2006年9月に公表した世論調査によると、自然に関心を持つ人の半数近くは、自然が失われていく様子を直接、あるいはテレビ・ラジオなどの番組から見聞きして、自然に関心を持つようになったことがわかった。

調査は2006年は6-7月に全国の20歳以上の3000人を対象に実施されたもので(有効回収数は61%)、自然について「関心がある」と答えた 1571人に関心を持つようになった理由を聞いたところ(複数回答)、「開発によって自然が失われていく様子を見聞きしてから(48.6%)」「テレビ・ラジオなどで自然に関する番組を見聞きしてから(46.7%)」が上位にあげられた。

自然を大切にする気持ちを深めるためにはどのような方法が良いか、という質問に対しては(2つまでの複数回答)「学校や社会教育の場で自然保護教育を積極的に行う(66.8%)」を選んだ人が最も多く、次いで「テレビ、新聞、ポスターなどで自然保護の重要性を訴える(35.1%)」「空き缶などの投げ捨てや自然を荒らさない指導や監視を強める(26.9%)」と続く。

自然保護活動に参加してみたいか、という問いには「参加したい」とする人が全体の7割を超え、参加したい活動としては(2つまでの複数回答)「河原や公園、海辺のごみ拾いなどの美化清掃活動(64.8%)」や「木を植えたり管理したりする緑化活動(42.5%)」などが上位にあげられた。

http://www8.cao.go.jp/survey/h18/h18-sizen/index.html

登録日時: 2006/12/22 12:25:01 PM
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