クーポン券や当たり券で、ペットボトルの回収率アップを狙う 足立区
足立区とトムラ・システムズ・ジャパン・アジアパシフィックは、「飲料容器自動回収機(RVM=Reverse Vending Machine)を活用したペットボトル回収事業」に関する事業契約を2006年7月5日に締結したと発表した。本事業では、トムラ・ジャパンが、住友商事と共同で区内のスーパーマーケットにRVMを15台程度設置・運営し、ペットボトルを回収する。回収に協力した区民にはクーポン券や当たり券を発行。事業にかかる経費は、回収量に応じて、足立区から支払われ、回収されたペットボトルは、トムラ・ジャパンが再商品化の原料とし、ペットボトルなどに再生される。
トムラ・ジャパンと住商は、都内数箇所においてRVMによるペットボトルの回収の効果を検証した結果、回収拠点でRVMによりペットボトルを分別・破砕することで収集運搬効率が向上し、かつ、飲料容器を持ち込む消費者にクーポンや当たり券などのインセンティブを付与することにより拠点当りの回収量が大幅に増加するというデータを得た。
トムラ・ジャパンと住商は、足立区への導入に合わせ、中野区、世田谷区等の都内の複数の地域において、スーパーマーケットの店頭に100台のRVMを先行投資として設置・導入し、その効果をより大きな面で実証することで、現在の容器包装リサイクル法の下で飲料容器の回収責務を負う自治体に対して、本システムを提案することを考えている。
http://www.sumitomocorp.co.jp/news/
news2006/20060725_150936_kiden.shtml
http://www.tomra.co.jp/
default.asp?V_DOC_ID=526&FRAME_DOC_ID=1454
登録日時: 2006/11/08 11:51:57 AM
英語記事はこちら
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