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2006.10.30 Mon
夏の台所、8割の主婦が汗だくで料理
日本のオフィスでクールビズの取り組みが広がるなか、食品メーカーのミツカンが2006年6月、家庭の主婦の地球温暖化に対する取り組みについて、インターネットを通して首都圏、関西圏の主婦にアンケート調査を行った。温暖化防止を意識した主婦たちの取り組みをクールワイブズと名づけた「我が家のクールワイブズ」調査への回答485票からは、家族のために汗だくで頑張っている主婦の姿が浮かび上がってきた。

ノーネクタイ、ノージャケットの涼しいビジネスウェアで夏の暑さを乗り切り、オフィスのエアコンは28度以上に設定してCO2の排出を減らそうというのがクールビズの取り組み。それに対して主婦たちが実施するクールワイブズは、扇風機、うちわの活用、涼しい服装、朝の涼しいうちに家事を済ませるなど。日中のエアコンの温度設定を推奨される28度以上にしているのは23.5%で、半数以上の家庭が28度より低く設定。しかしエアコンなし、あっても使わないという家庭も全体の2割あった。

台所では8割近くの主婦がエアコンを使わず暑い中で料理に取り組んでおり、その格好は半袖シャツ、短パン、首にはタオルというもの。暑さのせいか6割近い主婦がエプロンをしていない。暑いときだからこそ家族には栄養のある食事をとの声も多く、家族のためなら暑くてもしかたないと半数以上の主婦が考えている。

主婦たちの節約意識は高く、7割以上の主婦がクールワイブズは家計の節約につながると回答していることから、この夏も家計の節約をかねてクールワイブズを積極的に導入した主婦が多かったと予想される。

http://www.mizkan.co.jp/company/newsrelease/2006news/060721.html

登録日時: 2006/10/30 08:24:01 AM
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