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2006.08.11 Fri
2005年度家電リサイクル、5年連続で法定基準を上回る再商品化率を達成
2006年5月26日、家電メーカー各社および財団法人家電製品協会は、2005年度の家電リサイクルは4品目すべてにおいて法定基準を上回る再商品化率を達成したことを公表した。家電リサイクル法は2001年4月に施行され、廃家電4品目(エアコン、テレビ、電気冷蔵庫・電気冷凍庫、電気洗濯機)の引き取りや再商品化などを推進している法令。

2005年度に全国指定引取場所が引き取った廃家電4品目は約1,162万台(前年度比3.6%増)で、全国の家電メーカーなどの家電リサイクルプラントに搬入された廃家電4品目は約1,163万台(同3.8%増)だった。

廃家電のうち、家電メーカーなどの家電リサイクルプラントに搬入され、処理されたものは、エアコンで84%(法定基準・重量比60%)、テレビで77%(同55%)、電気冷蔵庫・電気冷凍庫で66%(同50%)、洗濯機で75%(同50%)であり、5年連続の基準値達成の運びとなった。

また、エアコンや電気冷蔵庫・電気冷凍庫に冷媒として用いられているフロン類、電気冷蔵庫・電気冷凍庫の断熱材に含まれるフロン類も回収、破壊された。エアコンの冷媒フロン類約1,100トン、冷蔵庫・冷凍庫の冷媒フロン類約310トン、断熱材フロン類約610トンが回収・破壊された。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=7153
http://www.meti.go.jp/policy/kaden_recycle/
ekade00j.html

家電リサイクル法施行状況(2003年度実績)について (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/680-j

登録日時: 2006/08/11 10:09:51 AM
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