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2006.07.26 Wed
2004年度の政府機関によるグリーン購入で、4万2千トンのCO2排出削減
環境省は、国等の機関(国会、裁判所、府省、独立行政法人、特殊法人)によるグリーン購入の取り組みに関する2004年度実績を取りまとめ、2006年3月31日付けで公表した。

国等の機関では2001年より、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(通称「グリーン購入法」)に基づき、それぞれが目標を定めて環境負荷低減に資する物品及びサービスの調達を推進している。

公表された結果によれば、国等の機関が、グリーン購入法で重点的に調達を推進すべきとされている品目(特定調達物品)を調達した割合は、ほとんどの品目(132品目)において95%以上と、2003年度に続いて高い水準を維持している。

また、環境負荷低減効果としては、2004年度の取組によって、4万2千トンのCO2排出削減(家庭からの二酸化炭素排出量の約2万人分に相当)を達成したとの試算も報告されている 。なお、市場における環境物品の占有割合も全体的に拡大しており、なかでも文具類については、グリーン購入の効果が顕著に現れていると考えられるとしている。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=7015
国などのグリーン購入で4.5万トンの二酸化炭素排出を削減 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1030-j

登録日時: 2006/07/26 10:37:08 AM
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