Home > 第5回「日本の環境首都コンテスト」で環境都市実現へ >
2006.07.15 Sat
第5回「日本の環境首都コンテスト」で環境都市実現へ
2006年3月30日、環境首都コンテスト全国ネットワークによる第5回「環境首都コンテスト」の結果が発表された。「日本の環境首都」の称号を獲得した自治体はなかったが、75の参加自治体のうち、熊本県水俣市や愛知県新城市などが総合上位10位内に選ばれた。

このコンテストは、持続可能な社会を住民参画のもと、地域から創造していく自治体の取り組みを支持・支援し、加速化させることを目的とし、全10回の連続実施を予定している。制度の有無やその効果の重視、市民のエンパワーメント、エネルギー政策、環境に配慮産業の推進など15項目、約90問の回答やヒヤリンク調査等によって評価された。総合10位までの平均点は前回の459点から505点(総計1020点)に上昇しており、同ネットワークでは自治体環境施策の底上げに貢献でき、環境都市実現に近づいたとしている。

1位を獲得した水俣市は、総得点606点で、「環境マネージメントシステム」、「自然環境の保全と回復」で点数の9割以上、「パートナーシップ」、「健全な水循環」で7割以上を獲得した。

先進事例特別表彰を受賞した長野県岡谷市は塩嶺(えんれい)小鳥バスが評価された。1954年、日本野鳥の会諏訪支部運営でスタートした早朝バスツアーで、約50種類の野鳥が生息する小鳥の森として有名な塩嶺で鳥のさえずりが聴ける。その他、率先行動や景観形成、ごみ減量化などで高い評価を得た。本コンテストの総合順位は26位、人口規模別では6位だった。

http://www.kankyoshimin.org/jp/mission/
ecocity/ecocap/index.html

http://www.kanko-okaya.jp/?page_id=128

登録日時: 2006/07/15 08:48:53 AM
英語記事はこちら
閉じる
Social Bookmarks
| Posted by jfs | Comments(0) | Trackbacks(0) |
NEXT ACTION
JFSの記事から気になる情報を探してみる   
次の記事を読む: 国土交通省 グリーン物流の取組みマニュアルを作成
前の記事を読む: 第12回バイオマスタウン構想、3市町公表される
JFSについて知る
JFSに力を貸す
この記事の関連したニュースです
RELATED NEWS

大和証券 投資を通じた社会貢献 −インパクト・インベストメント−
パナソニック 紛争鉱物不使用への取り組みを強化
2011年「環境ブランド調査」 首位はサントリー イオンが躍進して3位へ
モノづくり強化で復興支援 トヨタ自動車、東北に企業内訓練校設置へ
アジア地域で初、OECDが北九州市を都市のグリーン成長モデルに選定

投稿されたコメントです
COMMENT
リンクされているトラックバックです
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL:
/15586
Creative Commons