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2006.06.30 Fri
世界初のトラック・バスの燃費基準を策定
経済産業省及び国土交通省は2006年3月17日、世界で初めてトラック・バスの燃費基準を策定した。重量車として軽油を燃料とする車両総重量3.5トン超の貨物自動車及び車両総重量3.5トン超で乗車定員11人以上の乗用自動車の燃費基準(トップランナー基準)について、省エネ法の政令・省令・告示を改正し、燃費基準を盛り込んだ。

自動車メーカー及び輸入事業者は、目標年度である2015年度までに、重量車の加重調和平均燃費(重量車の燃費値を出荷台数で加重調和平均をした値)を燃費基準値以上にするよう、燃費性能を改善することが求められる。

2006年4月以降に販売を開始した新型車より、重量車の燃費値が各自動車の商品カタログに表示されている。これに加え、2005年度から自動車メーカーの協力を得て実施している自動車の燃費性能に係る車体表示(ステッカー貼付)についても、今回策定された燃費基準値以上の燃費性能を有するトラック・バスに適用され貼付の対象となる。

この燃費基準が達成されると、トラック等の2015年度に出荷される重量車の加重調和平均燃費値は、区分毎の出荷台数比率が同じであると仮定した場合、2002年度と比較して約12.2%向上すると推定されている。

http://www.meti.go.jp/press/20060317004/20060317004.html

登録日時: 2006/06/30 10:57:15 PM
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