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2006.06.15 Thu
国土交通省 「資源のみち委員会」を設置
国土交通省は地球温暖化対策を推進するため、下水汚泥のエネルギー資源としての活用などを検討する「資源のみち委員会」を設置し、2006年3月14日に第1回会合を開催した。

この委員会は、同省が05年9月にとりまとめた「下水道ビジョン2100」の中で、下水道の有する資源回収・供給機能を積極的に活かし、下水処理場のエネルギー自立、地球温暖化防止等に貢献する「資源のみち」の創出が盛り込まれたことを受けて設置された。

「資源のみち」づくりに向けた施策の基本方針は、次のとおり。(1)下水道施設が利用するエネルギーの自立率を高める。(2)集積する下水汚泥や、空間・立地条件を活用して創出する新たな資源を地域社会に供給する。(3)新たに創出したエネルギー・資源の活用による地球温暖化の防止等、環境保全に貢献する。

同省では2006年度中に委員会の最終報告案をまとめ、2008年度を初年度とする次期社会資本整備重点計画の議論に検討成果を反映させていく予定。

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/04/040309_.html
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/04/040309/03.pdf

登録日時: 2006/06/15 03:33:40 PM
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