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2006.05.07 Sun
横浜ゴム コジェネシステム導入でCO2大幅削減へ
大手自動車タイヤメーカーである横浜ゴムは、主力工場である三重工場に都市ガスを利用したコジェネレーションシステム2基を導入、2006年1月から稼動を開始した。既に導入済みの二工場についでの導入。重油から都市ガスへ燃料を転換することで、二酸化硫黄と二酸化炭素の排出量の大幅削減が期待され、同社は対前年比で二酸化炭素排出量の22%削減を見込んでいる。

今回導入されたシステム2基の総出力は合計14,460kW。最大発電効率33%、最大総合効率85%が見込まれている。このシステム導入はESCO事業方式で行われ、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の2005年度エネルギー使用合理化事業者支援事業に採択されている。

同社では、2010年までに温室効果ガス排出量を1990年比12%以上削減することを目標にしており、タイヤ工場へのコジェネレーションシステム導入はその一環。加硫に大量の蒸気を必要とするタイヤ生産にとって電気と熱が同時に得られるコジェネレーションシステムは最適なエネルギーシステムであり、同社は2006年度にさらにもう一つの工場でのコジェネレーションシステムの稼動を予定している。

http://www.yrc-pressroom.jp/html/200611816mg001.html

登録日時: 2006/05/07 10:18:00 PM
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