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2006.04.26 Wed
ビズネット、三菱商事とFSC森林認証紙を使ったコピー用紙を発売
オフィス用品調達のBPO(ビジネス プロセス アウトソーシング)サービスを提供するビズネットは2005年12月中旬、三菱商事と共同でFSC(Forest Stewardship Council)森林認証紙を使ったオリジナルブランドコピー用紙NEO(ネオ)を発売した。これはFSC森林認証紙を供給するバリューチェーンを構築するもので、同年12月1日発刊の「2006年度版カタログ」では用紙全量にFSC森林認証紙を使用している。

三菱商事は、2002年10月にFSC認証を取得したチリの植林地から、加工した認証チップを三菱製紙八戸工場に納入し、三菱製紙が、認証材の年間受け入れ数量に基づいて認証紙を生産する。当初計画使用数量は約3,000トン/年でFSC森林認証紙の単一案件としては最大規模となる見込み。

ビズネットは、グリーン購入を推進する産官民のネットワークであるグリーン購入ネットワークが定める購入ガイドラインの10月改訂で、環境に配慮したバージンパルプの原料にFSC認証材が加えられたことから、FSC森林認証コピー用紙の採用を積極的に提案していく意向。

FSC森林認証紙は、FSC認証林から生産された認証材と、合法性やトレーサビリティー等が確認されている非認証材からなる製紙で、森林が認証を得るためには、生態系や景観が保全されていると共に、地域社会が経済的な便益を得られる状態で管理させていることが必要である。

http://www.biznet.co.jp/press/20051205.pdf
http://www.gpn.jp/press_release/press_release_paper_gl/gl1_paper_2009.pdf

登録日時: 2006/04/26 02:38:17 PM
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