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2006.04.05 Wed
「味の素グループ・ゼロエミッション」05/10計画開始
味の素は、2005年9月21日、環境への取り組みにおいて2010年度までに達成する目標値を定めた「味の素グループ・ゼロエミッション」05/10計画を策定し、05年度から国内外グループ全体で各種環境負荷の極小化に向けて取り組むこと、および2004年度における削減実績を発表した。

同計画では、重点目標として、1)廃棄物ゼロエミッション:廃棄物の再資源化率99.0%以上を全事業場で達成。2)排水ゼロエミッション:浄化処理後の排水汚濁濃度BOD10ppm以下、全窒素5ppm以下を全生産事業場で達成(世界の先進法規制の10分の1のレベル)。3)CO2とフロン類:売上金額当たりのCO2排出量原単位を対2002年度で20%削減。特定フロン類を2007年度までに全廃、を挙げている。

2004年度における実績としては、調味料、飼料添加物、食品を主に生産する10カ国24工場が廃棄物ゼロエミッションを達成。廃棄物再資源化率は、97.8%。排水負荷削減は、工程排水の削減や微生物脱窒素法(BDN法)などにより、国内外6工場が排水ゼロエミッションを達成。CO2排出量は、生産量当たりの原単位で前年度比4%削減。また国内商品流通部門におけるモーダルシフト率が26.3%に達した。

http://www.ajinomoto.co.jp/press/2005_09_21_2.html
http://www.ajinomoto.co.jp/company/kankyo/index.html

登録日時: 2006/04/05 03:16:03 PM
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