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2006.02.12 Sun
日立、海外で省エネルギー支援サービス事業を展開
日立製作所はアジアを中心に、海外における省エネルギー支援サービス(ESCO)事業に乗り出した。

ESCO(Energy Service Company)事業とは、省エネルギー診断から設計・施工・管理・検証まで包括的にサービスを提供し、省エネ効果をも保証する新しいビジネス形態。顧客にとっては、省エネルギーで実現する経費節減分で省エネ投資をまかなえるメリットがある。

日立製作所は、これまで国内でつちかった技術と経験をベースに、2005年6月に日立GSTフィリピンから、コージェネレーションシステムによるESCO事業を受注した。本事業により、顧客である日立GSTフィリピンは、冷凍設備のリニューアルとともに、工場全体で年間約5%のCO2およびエネルギーの削減が期待できるという。日立製作所としては、今後さらに東南アジア諸国でのESCO事業を拡大していく方針。

ESCO事業は、東南アジアにおいても、省エネルギー推進の手法として期待されており、2005年10月20-21日にはタイバンコクで、第1回アジアESCOコンファレンスが開催された。

http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2005/06/0620b.html
http://www.jaesco.gr.jp/

登録日時: 2006/02/12 02:18:16 PM
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