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2006.01.30 Mon
サークルKサンクス、食品残さ堆肥で栽培した野菜を弁当に
サークルKサンクスは、食品廃棄物の再生利用実施率を2006年度までに20%以上に向上させることを義務付ける食品リサイクル法(2001年5月施行)に対応するため、食品残さ堆肥化試験に取り組んでいる。

2005年6月14日には食品残さを堆肥化して栽培した玉ねぎを使った弁当3万食を名古屋地域のサークルKで販売した。玉ねぎ栽培に用いた堆肥は、2004年7月に名古屋市内のサークルK36店舗から回収した弁当や惣菜、パンなど1日分の食品残さ約0.4トンを利用して作られたもの。

食品残さは、アサヒ環境システムの名古屋オーガニックバイオセンターにて容器包装を取り除いて一次処理された後、約70日かけて堆肥化し、愛知県経済農業協同組合連合やなごや農業協同組合の協力を得て、2004年11月から生産農家の畑で試験的に玉ねぎを栽培。2005年6月6日に1.6トンの玉ねぎを収穫し、弁当の食材として使用した。

同社では、2003年春から始めたこの取り組みについて、今後、今回の試験結果の課題を踏まえ、循環型社会の構築を目指したいと考えている。

http://www.circleksunkus.jp/company/press/2005/0606.html
国内最大規模の食品廃棄物メタン発酵リサイクル施設着工 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/662-j

登録日時: 2006/01/30 09:58:05 AM
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