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2005.12.25 Sun

第14回「いきいき下水道賞」決定
国土交通省は、2005年度で14回目を迎える「いきいき下水道賞」の発表を8月末に行った。同賞は、下水道について国民の理解と関心を深めることを目的に、1992年度より「国土交通大臣賞(いきいき下水道賞)」として始められた。

下水道の整備による河川、湖沼等の公共用水域の水質の大幅な改善、処理水・雨水等の積極的活用により、良好な水環境が回復・創出されたと認められる「水環境回復創出部門」では、再生水利用施設にビオトープを整備した神奈川県の四之宮せせらぎの森を始めとする3事例が受賞。

汚泥や下水熱、下水道施設など、下水道施設の積極的な有効利用により、下水道のもつ社会的役割の拡大に寄与したと認められる「下水道有効利用部門」では、風力発電設備を導入することで、CO2排出量を96%カットすることに成功した静岡県掛川市など5事例が受賞した。

また「下水道普及啓発活動部門」は、下水道の普及啓発活動に積極的で、その活動が事業の推進、普及率や水洗化率の向上等に貢献していると認められるもので、受賞したのは兵庫県神戸市のマンホールを使ったインフォメーション事業などの2事例だった。

http://www.mlit.go.jp/crd/city/sewerage/
rocal/ikiiki/h17/0509067.html

掛川市、風力発電による下水道処理で、CO2を96%削減 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1209-j

登録日時: 2005/12/25 02:59:28 PM
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