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2005.12.16 Fri
2005年度「グリーン・サービサイジングモデル事業」採択 経済産業省
経済産業省は2005年8月15日、5月に実施した2005年度「グリーン・サービサイジングモデル事業」の公募結果を発表した。42件の応募の中から書類とヒアリングの2度の審査を経て、最終的に3件を採択。2006年3月上旬に「成果発表会」が予定されている。

アミタ株式会社の「木製遊具による木質系マテリアルリース事業-森林資源の循環利用とシステム構築-」は、岡山県西粟倉村で、村内のスギ・ヒノキの間伐材を使って西粟倉森林組合が製造・加工した木製遊具を幼稚園・保育園にリースし、これらを活用した環境教育を実施するというもの。

リースアップした遊具や破損した遊具は、同組合で修理・再加工し、リユースされるため、必要以上の廃棄物の発生を抑制できる。間伐材の使用による森林整備や使用できなくなった遊具のバイオマスエネルギーとしての活用を通じ、環境負荷の低減を期待する。

他の2件は、企業のユニフォームをレンタルし、回収、リユース、リサイクルを行う仕組みを構築する株式会社ユニフォークの「企業向けユニフォームの販売代理店におけるリユースビジネスモデル創出事業」と、古びんを「商品」として売買していたびん商が「容器レンタルサービス業」に転換することを目指す株式会社エリックスの「レンタルボトルシステムによる容器リユースサービス事業」。

http://www.meti.go.jp/policy/eco_business/servicizing/gs-index.html
●「グリーン・サービサイジング事業」支援 経済産業省 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1112-j

登録日時: 2005/12/16 09:46:53 AM
英語記事はこちら
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