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2005.12.14 Wed
廃棄物焼却施設からのダイオキシン類排出総量、約8%削減
環境省は、2005年8月11日、全国の廃棄物焼却施設における排ガス中ダイオキシン類濃度の測定結果等を公表した。調査対象期間は2003年12月1日から2004年11月30日までの1年間。

調査によると、全国の廃棄物焼却施設から排出されたダイオキシン類の総量は約133グラムで、内訳は、一般廃棄物焼却施設からが約64グラム、産業廃棄物焼却施設からが約69グラム。前年の同期間における廃棄物焼却施設からのダイオキシン類推計排出量が約145グラムであることから、1年間で約8%削減されたことになる。

なお、事業活動からのダイオキシン類総排出量については、2000年に定められた削減目標「2003年に1997年比で約92%削減」を前回の調査で達成したため、新たに「2010年に2003年比で約15%削減」という削減計画を2005年6月24日に公示している。

新計画では、各事業分野別の削減目標量が定められ、廃棄物焼却施設からのダイオキシン類排出量については、今後、老朽化した施設の更新が行われることを踏まえ、「2010年に2003年比で約30%削減」という目標が設定されている。

http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=6249

登録日時: 2005/12/14 10:33:12 AM
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