業界初 太陽光発電システム購入者に「お天気補償」サービス
建材・資材等の専門商社、高島は、損害保険ジャパンと共同で業界で初めて開発した「お天気補償」を、太陽光発電システムの新規設置ユーザー向けの付加サービスとして2005年7月1日より提供し始めた。日本国内の住宅用太陽光発電システムの設置件数は年率20%以上の成長を続けており、今後も高い成長率が見込まれている。しかし2004年の台風の多数発生や長雨など、近年の異常気象は、太陽光発電システムのユーザーにとって発電量減少のリスクを感じさせる一因となっている。
このような事情を背景に開発された同サービスは、高島が太陽光発電システム購入者に対し、システムが設置されている都道府県の県庁所在地で事前に約定した年間基準日照時間を実際の年間日照時間が下回った場合、1時間あたり100円、年間最大5万円まで補償金を支払うしくみ。同社は、損保ジャパンとの間で締結する天候デリバティブ契約で補償責任をヘッジする。
補償料は無料(高島および高島の指定販売店が負担)、補償期間は5年間。同社はこのサービスで、2005年度80億円、2006年度100億円の太陽光発電システムの販売を見込んでいる。
http://www.tak.co.jp/otenki.pdf
登録日時: 2005/12/04 10:29:56 AM
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