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2005.11.23 Wed
小型風力発電システム市場 国内で急成長
2005年6月9日、矢野経済研究所は、風力発電システムの市場の分析を行い、定格出力20kW未満の小型風力発電システム市場が今後急成長すると予測した。

調査によると、2003年度における小型風力発電システム市場は、販売額ベースで22億6100万円、台数ベースで3,972台。2008年度には販売額143億2700万円、販売量13,804台へと急成長を遂げると予測している。市場を牽引するのは500W未満の風車+太陽光発電+蓄電池のハイブリッド照明灯タイプのシステムで、環境PR用に加え、防犯・防災用途としての需要拡大が期待されている。

国内において環境意識の高まりとともに、小型風力発電システムが注目され周知されるようになったことから、自治体を中心に普及が進み、ここ数年で参入企業も80社余りにまで増加した。

一方、 20kW以上の中・大型風力発電システムの場合、2003年度から2004年度にかけて市場は8%増加すると見込まれるが、2005年度には2003年度比で12%減少すると予想。発電効果を高めるため風車の大型化が進み、2005年度には大半が1MW以上のシステムで占められると考えられる。

http://www.yano.co.jp/index.html
http://www.yano.co.jp/press/2005/000068.html

登録日時: 2005/11/23 08:43:08 PM
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