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2005.10.20 Thu
調布市 ごみ有料化1年で可燃ごみ約5,760トン減
ごみ有料化に取り組む東京都調布市は、2005年5月24日、有料化実施初年度となる2004年度ごみ排出量を公表し、前年度可燃ごみ量の13%にあたる約5,760トンの削減となり、目標としていた「可燃ごみ5,000トン削減」を達成したことを明らかにした。

不燃ごみも、プラスチックの分別収集開始の効果のため、前年度比約4,221トン(55%)の削減。一方、資源として分類されるごみ(牛乳パックを除く)は分別が進んだため、約6,823トン(46%)増加した。ごみの総量(牛乳パック・有害ごみ・粗大ごみを除く)では約3,159トン(5%)の減量となった。

同市では、2004年2月より戸別収集を、同年4月より家庭ごみの一部有料化を開始。有料となったのは、可燃ごみと不燃ごみで、市指定の収集袋を購入して排出するしくみ。費用負担は、1世帯あたり月額500円程度を想定。

不法投棄は、職員による夜間や早朝のパトロールの実施により、前年度比8%(64件)減少の効果を挙げている。

同市では、転出入が多く約10万世帯のうち約1万世帯が毎年入れ替わるという特徴から、市指定袋に入れずに排出する違反が相次いでいるが、同市ごみ対策課では、正しい排出方法の周知徹底をはかるまでには時間が必要と考え、警告シールや指導員配置で対応しつつ、広報等に力を入れ、今後も市民への意識啓発に努めていく考え。

https://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1176118866198/files/16310505794.txt

登録日時: 2005/10/20 08:11:41 AM
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