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2005.10.14 Fri
未来世代の環境教育へ資格創設、次世代環境健康学センター
NPO法人「次世代環境健康学センター」は、2005年度より「環境健康学トランスレーター(仮称)」の資格を創設し、認定する人材育成プロジェクトを始動した。

同センターは、千葉大学大学院医学研究院の森千里教授を中心に、2004年7月に発足。胎児や子どもなど未来世代の健やかな発達とQOL(生活の質)向上を目指し、健康に与える環境影響やその対策に、環境改善型予防医学という新しい観点から取り組む。化学物質の影響メカニズム解明や予防法、診断法、治療法の開発、社会への情報発信とともに、環境教育や予防医学を実践し指導できる人材の育成を進めている。

「環境健康学トランスレーター(仮称)」とは、次世代の子どもに健全な環境を手渡すために、環境ホルモンなどの化学物質が人体に与える影響について、正しい知識に基づいた情報を提供し、予防などのリスク管理を個人、家庭にまで広く行き届かせる役割を担う。養成講座を受講後、同センターが実施する資格試験合格者に対し認定される。

プログラムは環境系人材会社のグレイスと共同開発したもので、指定養成講座は2005年9月より開講。受講期間は半年間。資格認定試験は2006年春に実施予定。

http://www.grace-e.co.jp/

登録日時: 2005/10/14 08:20:39 AM
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