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2005.05.27 Fri
万博で未来型バス トヨタが燃料電池車公開
トヨタ自動車は2005年1月31日、3月開幕の日本国際博覧会(愛知万博)で、会場間を運行する「燃料電池ハイブリッドバス」を愛知県長久手町で報道陣に公開した。

日野自動車と共同開発したバスは、高圧水素ガスを燃料とする燃料電池と2次電池(ニッケル水素電池)を動力源として、モーターを駆動するハイブリッドシステムを採用。

このバスは65人乗りで、長久手会場と瀬戸会場間の4.4キロを10分で走る。車体の外観デザインは緑を基調とした大胆なラインで燃料技術の先進性と未来感と環境へのやさしさを表現している。燃料となる水素は、瀬戸会場の水素ステーションで充てんされ、ルーフ中央部に搭載される7本の高圧水素タンクに貯蔵される。

ガソリン車は二酸化炭素や有害物質を排出するが、燃料電池車は水素と空気中の酸素から生成した電気によって走るため、排出するのは「水」のみ。また、騒音・振動が低減され、アイドリングによるエネルギーの無駄使いもない。環境への配慮やエネルギー効率高い技術が評価され、次世代の車として期待されている。

http://www.expo2005.or.jp/jp/A0/A1/A1.16/A1.16.15/index.html

登録日時: 2005/05/27 10:15:45 PM
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