CO2を吸着してメタンを利用する新技術、予備実験スタート
本技術開発は経済産業省の補助事業の一つで、環境総合テクノスが中心となり、大学等の研究機関、(財)石炭エネルギーセンター、(財)地球環境産業技術研究機構および関係企業が参加、2002年より基礎研究および予備実験の準備を進めてきた。
今回の予備実験では、CO2の注入に関する基礎データの取得と、安全性や環境影響に関するモニタリング技術の検討を行う。今後は2004年度末の中間評価を経て、実証試験を行う予定。実証試験においては、パイロットプラントを設置し、実用化に向けた全体システムの研究を行う。
環境総合テクノスは、本技術開発を通じて、地球温暖化防止対策やメタンの有効利用に貢献するとともに、石炭資源を有する発展途上国への技術移転、京都メカニズムのCDM(クリーン開発メカニズム)やJI(共同実施)に適用できるビジネスとしても検討していきたい考え。
http://www.kepco.co.jp/pressre/2002/0807-1j.html
登録日時: 2005/04/11 08:31:27 PM
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