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2005.03.31 Thu
愛・地球博でバイオマス・プラスチックを利活用
2005年3月25日から愛知県で開催される愛・地球博で、生分解性バイオマス・プラスチック(BP)を原料とした食器が使われる。この食器は、トウモロコシ等から抽出されたでん粉から作られるポリ乳酸とエステル化でん粉等で作られるもの。

財団法人バイオインダストリー協会が経済産業省から「バイオプロセス実用化開発事業」を受託し、同会場のフードコートやテーマレストラン等で使用される食器具類やゴミ袋へのBP製品利活用と、循環プロセスの実証実験を行うもの。二酸化炭素の削減と化石資源の節約に貢献することをめざしている。

フードコートではワンウエイの簡易食器が、テーマレストランではリターナブル食器が使われる。簡易食器は生ゴミと一緒に回収され、バイオリサイクル施設で堆肥化される。リターナブル食器はくりかえし利用し、利用できなくなったものは分別回収される。樹脂に戻して育苗ポットなどの原料として使われた後は土の中で水と二酸化炭素に分解される。

http://www.jba.or.jp/index.html

登録日時: 2005/03/31 10:33:38 AM
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