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2005.03.26 Sat
モスと大日本印刷、ICタグ使い使用牛肉トレーサビリティ実験
モスフードサービスと大日本印刷は2004年11月30日、ICタグを使用した食品トレーサビリティシステムの実験をハンバーグのパティで行うことを発表した。外国産牛肉で作るハンバーガーのパティの出荷履歴を管理し、消費者に使用牛肉の産地情報を提供する検証実験。2004年12月15日から3ヶ月間、東京都内の3店舗で行われる。

海外から輸入した牛肉をパティに加工する工場にて、納品ケースにICタグを貼り付ける。その後、倉庫への入出荷時や、店舗への配送時及び納品時にICタグ情報を読み取り、その情報をデータ管理サーバーに蓄積することで、牛肉の生産履歴を厳密に記録できるようになる。店舗で黒板等を使って、消費者への情報提供を行う。

モスフードサービスは、安心・安全な食材へのこだわりをさらに進め、不良品の混入などの万一の事態に対してもより厳密なトレースができる物流システムの構築をめざしている。今回の実験を通じて、最新の機器の検証を行い、より正確なトレーサビリティの実現化をめざしており、今後、すべての食材でのICタグ活用を視野に入れ、研究開発を進めている。

今回のシステムを支援した大日本印刷は、ICタグの利用や普及を見据えて、ICタグを用いたビジネス構築を目指している。


http://www.mos.co.jp/company/press/press_041201.html
http://www.dnp.co.jp/news/1189175_2482.html

登録日時: 2005/03/26 12:30:55 PM
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