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2005.03.15 Tue
北海道電力、「日本温暖化ガス削減基金」へ出資
北海道電力は、2004年11月22日、地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として、「日本温暖化ガス削減基金(JGRF:Japan GHG Reduction Fund)」へ300万ドルを出資すると発表した。これにより、約50万トンのCO2排出量クレジットを獲得できる見込み。

JGRFは、日本の民間企業31社と国際協力銀行(JBIC)、日本政策投資銀行(DBJ)の合計33社によって設立されたもので、京都メカニズムを活用したクリーン開発メカニズム(CDM)や共同実施(JI)などで獲得したCO2排出量クレジットを出資者の出資割合に応じて分配する。アジア初の温暖化ガス削減基金であり、基金規模は1億4150万ドル、事業期間は2004年-2014年。

北海道電力は、2004年5月に「世界・アジアクリーンエネルギーサービス基金」へ出資するなどして、クレジット獲得の知見収集を行ってきた。原子力発電所の安定運転や火力発電所の発電効率向上などに取り組むと同時に、京都メカニズムも活用しながら、地球温暖化防止対策を積極的に推進する考え。

http://www.dbj.jp/news/archive/rel2004/1201.html

登録日時: 2005/03/15 12:17:39 PM
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