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2005.03.06 Sun
東京ガス、家庭用燃料電池システム商用機を市場投入
東京ガスは、2004年12月6日、荏原バラード、松下電器産業と共同開発を行ってきた固体高分子形燃料電池(PEFC)を用いた家庭用燃料電池コージェネレーションシステムについて、世界に先駆けて2005年2月8日より市場投入することを発表した。本システムは定格発電容量1kW、貯湯槽容量200リットル。

同社は、今回2005年度末までに限定200台を、同社ガス供給エリア内でメンテナンス体制の整った地域に投入する。05年1月から利用者募集を開始し、利用者とシステム(同社所有)の利用に関する「FCパートナーシップ契約」を締結する。利用者は契約料100万円(メンテナンス費含む)を支払う。契約期間10年。

東京ガスは、本契約によりシステム稼働後3年間運転データ採取とアンケート調査を行い、これを開発にフィードバックし、システムの性能向上に活用する。同時に利用者向けのガス料金を新設し、3年間、一般料金から3%割引し、月額請求額に上限を設定する。年間数千-数万台の販売を目指す本格的な普及期は2008年度以降と想定している。

http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20041206-2.html
家庭用燃料電池、東京ガスが2005年に販売開始 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/651-j

登録日時: 2005/03/06 10:47:23 AM
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