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2005.03.04 Fri
グリーン電力証書、委託契約先も証書の販売先もさらに広がる
日本自然エネルギーは2004年12月3日、グリーン電力証書についての新規契約を発表した。グリーン電力証書システムとは、自然エネルギーの発電による環境付加価値をグリーン電力証書として販売し、証書の購入者を自然エネルギーによる電力を購入したとみなす仕組み。同社は2001年から企業・団体向けにグリーン電力証書の販売を行っており、JFSもこのしくみで運営に関わる電力をグリーン電力で賄っている。

新規電源としては、すでに契約した東京都の森ヶ崎水再生センターに加え、仁成ファーム(畜産系バイオガス発電)、北海道江別市水道部(下水道汚泥消化ガス発電)とバイオマス発電に関する委託契約を締結した。

証書の販売先として、新たに日本アイ・ビー・エム、リコー、ニューポート、木村電機とグリーン電力についての5年間の契約を締結した。この結果、先に契約した東武鉄道を含め、2004年度の新規契約は5団体、契約電力量で年間227万kWhの増加となる。

また、イベント向けとして9件の短期契約を締結。環境配慮製品の展示会である「エコプロダクツ2004」、劇団ふるさときゃらばんミュージカル「あしたくる風」の公演や、帝国ホテルのクリスマスイルミネーションなどの電力がグリーン電力で賄われることになる。

http://www.natural-e.co.jp/info/pdf/H16.12.3press.pdf

登録日時: 2005/03/04 09:52:28 AM
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