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2005.02.09 Wed
持続可能な地球のための実験場 - 地球デザインスクール
NPO地球デザインスクールは、自然共生的な社会モデルを具体的に実現しようと、2002年12月、京都府宮津市で発足した。丹後半島にある京都府立公園予定地の140haの里山を拠点に、市民の手による共生の森づくりを進めている。

活動には、棚田の修復や炭焼きなどの里山再生、貴重な自然生態の保護、風車や森林鉄道づくりといった中間技術の実践がある。また、「ぐうたら農学校」を月一回のペースで開校し、さまざまな植物や動物の働きを最大限に活かす有機農法を学んでいる。

丹後に伝わる知恵の数々を活動の原点と位置づけ、柿渋づくりや薬草の見分け方など、自然と共生してきた人々の暮らしを掘り起こしている。2003年には冊子にまとめた。これらの知恵を今後共生の森づくりに活かしていく。

活動やイベントには全国から参加者が集まり、様々な交流の場ともなっている。事務局では「活動拠点を中心として、地域全体を循環型社会のモデルにしていきたい」としている。

http://www.e-ds.jp/

登録日時: 2005/02/09 11:58:50 AM
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