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2005.01.24 Mon
ペットボトルの回収率、61%で世界最高水準を維持
PETボトルリサイクル推進協議会が2004年9月に発行した2004年版ペットボトルリサイクル年次報告書によると、日本におけるペットボトル回収率は2003年度に61.0%で、前年度を7.6ポイント上回った。市町村分別収集量は21万2,000トン、スーパーや鉄道など事業者による事業系回収量は5万5,000トンだった。

この回収率は、2003年の米国の回収率19.6%(推定)や欧州の回収率30.0%(推定)に比べると格段に高い。日本の回収システムは欧米に遅れてスタートしたものの、回収率は短期間のうちに世界の最高水準に達し、維持されている。

きっかけは、1997年に「容器包装リサイクル法」がペットボトルに適用されたこと。その後全国的な取り組みとなり、回収率は施行前の1桁からここ数年で年々急伸し、2003年度は市町村分別収集量だけで回収率が48.5%となった。ペットボトルの分別収集を実施している市町村数も2004年3月末で2,891と、全国市町村数の91.6%まで増加した。

協議会は、2004年度にはペットボトル分別収集を実施する市町村数は3,000を超え、市町村による回収率も5割以上になると予測している。

http://www.petbottle-rec.gr.jp/nenji/2004/p04.html

登録日時: 2005/01/24 11:51:57 AM
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