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2005.01.22 Sat
環境保全は経済の発展や生活の豊かさにつながる アンケート結果
環境省は、国民の環境保全に関する取組みの状況の把握を目的に、大人と子どもを対象にアンケート調査を実施した。20歳以上の男女1,267人と、全国の小中学校72校の小学5年生及び中学2年生の2,221人の回答から、以下の主な結果を得た。

関心のある環境問題は、大人では「地球温暖化」、「オゾン層の破壊」、「不法投棄など廃棄物の不適正な処理」、「大気汚染」の順で回答が多く、子どもでは、「森林減少」「水質汚濁」「大気汚染」「地球温暖化」の順だった。

環境問題に対する考え方については、大人では、「環境保全の取組みを進めることは経済の発展につながると思う」という考え方を持つ人が、前回の調査時に比べて大きく増加している。また子どもの中にも「環境を守ると生活が豊かになる」という考え方が広く浸透している。

日常行っている環境行動については、大人では、「ゴミの分別」「古紙回収」「節電」などはよく行われているが、「緑化活動」「環境保護団体での活動・寄付」などへの取り組みはまだ少ない。

子どもでは、「節電・節水」「ゴミの分別」「ものを大切に使う」という行動はほぼ定着しているが、「買物のときレジ袋をもらわない」「地域で木や花を植える時には参加する」「家族や友達と環境問題について話し合う」の実施率は約2割以下だった。

http://www.env.go.jp/press/file_view.php3?serial=6081&hou_id=5346

登録日時: 2005/01/22 12:38:33 PM
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